師匠に大歓声

cafebakerst2006-02-19

鈴木隆行:ボジュドバツ戦でデビュー 期待の新人に大歓声
 サッカーのJリーグ1部(J1)鹿島からセルビア・モンテネグロ1部リーグの名門、レッドスター・ベオグラードに移籍した日本代表FWの鈴木隆行が18日、ベオグラードで行われたボジュドバツ戦でデビューを果たした。

 後半24分から出場。ゴールは奪えなかったが、期待の新人の登場にレッドスターのサポーターから大きな歓声が沸き起こり、デビューを祝福した。試合はレッドスターが2−0で勝利し首位を堅持した。(ベオグラード時事)

毎日新聞 2006年2月19日 16時27分


よくわからない盛り上がりだが、一つはあのジーコの愛弟子という前評判があるからでしょうか?反動もきつそうなので、やはり結果を出さないと(ちなみにセルビアモンテネグロは現在、コソボ情勢の関係で南部に警報が出てるのでご注意)


☆松井、憧れの地でパリSG撃破/フランス

<フランスリーグ:ルマン1−0パリSG>◇18日◇パリ

 ルマンMF松井大輔(24)はパリSG戦に先発出場し、後半23分にベンチに下がった。名門パリSGは、京都・藤森中3年生のときにサッカー留学したクラブで、本拠地パルク・デ・プランスはかつてあこがれたスタジアム。フランス移籍後初めて同スタジアムで好守に安定したプレーを見せ、チームの勝利に貢献した。

 チームは前半5分、松井が倒されて得たFKを味方選手がゴール前に入れると相手のファウルでPKを獲得し、これを決めて先制。虎の子の1点を守り、そのまま逃げ切った。12勝6分け9敗の勝ち点42で5位を守った。

[2006/2/19/11:06]


われわれが考えている以上に日本人選手は活躍してるのかもしれない。半島の某国ではマスコミがすぐ「比較広告」をやりたがるようですが・・・問題なのは正当に評価できない何人かの人たちとかなり偏ってるマスコミなのかもしれませんね