一体!?
☆今日の試合は
激しい打ち合いを期待しております。川崎はある意味で1999年以来負けたくないチームのひとつですよね(しかし怪我だけはするな・・・)
☆盛り上がってるようだが、ほどほどにしといた方がいいかも・・・
●東京Vは“恩人”に宣戦布告
J1東京Vイレブンが24日、26日に直接対決する柏のラモス瑠偉コーチに“宣戦布告”した。自動降格を回避するには柏戦の勝利が最低条件とあって、バドン監督が「私にとっても友人だが、それはそれ。精神的な戦争だ」と話した。
ラモスコーチの東京V愛は分かっている。柏コーチ就任前は、古巣東京Vの監督就任を熱望。就任後も、電話で激励された選手もいる。だが、日本での生活についてアドバイスを受けたFWワシントンも「われわれは柏戦に人生が懸かっている」と言うように、情は断ち切った。
この日の練習で、FW森本が右足甲痛を悪化させるなどチーム状態はよくない。だが、バドン監督が「チームスピリットを見せる」というように、闘将のお株を奪う魂の戦いで、奇跡を起こすつもりだ。
[デイリースポーツ]
●ラモスC 古巣戦へ向け非情指令
古巣・東京Vとの残留対決に向け、柏のラモスコーチが24日、選手たちに非情指令を発した。本人は報道陣シャットアウトの非公開練習を終えた後、所用があって無言でクラブハウスを後にしたが、26日の直接対決で勝てば自動降格を免れ、東京VのJ2落ちが決まるだけに選手たちには激しいゲキを飛ばしていた。
DF波戸が証言した。「食うか食われるかの世界。ヴェルディをJ2に降格させるんだという気持ちで戦え、と言われた」。約20年間も在籍した東京V。J2降格の引導を渡す“役割”に複雑な心境のはずだが、ラモスコーチは激しい言葉で選手たちをあおった。
DF土屋も「受け身でいったらやられる。強い気持ちでいけば勝てると。いつもと同じ」と指令内容を明かした。東京V戦の前にJ1残留を決めたかったラモスコーチも腹をくくって鬼になったようだ。
[デイリースポーツ]
最後は冷静さを保っているほうが勝ちという気もするが・・・
☆昨日の「笑いの金メダル」で
大黒とワッキーがPK対決してた。ワッキーが勝てばドイツワールドカップでゴールを決めた時に大黒が電気芝刈機のギャグをやるという約束だったらしい。ワッキーは4連続ゴール隅にねじ込み、周囲のガンバの選手やコーチからも大絶賛の嵐。
大黒も両隅にパネルを取りつけてハンデを付けたが、4本目でパネルに当ててしまいあえなく終戦。バラエティー番組収録でもプレッシャー感じてたってことないよね・・・orz