監督解任

まずは「迷走采配」の是正→そのうえで戦略的な「穴」を補強なり、新人の強化(あるいは補強)という方向でいくんでしょうね。増嶋・伊野波・リチェーリ・赤嶺・ルーカスと前半がんばってた選手達と前半あまりがんばれなかった選手達、そしてワシントンが一体となってまず残留、さらに上位(5位以内)進出目指してほしいですね。(上を見ても首位とは勝ち点が10数ポイントしか開いてないわけですし)


特に前半がんばれなかった選手達は監督変わってもやっぱり駄目かなんてこと言われないよう本当にがんばってほしいものです。


まったくゼロに戻るわけでなく、前半の成果は成果として生かしていかないといけないと思います。さすがに「迷走采配」だけは勘弁という感じですが・・・(苦笑)